|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
事務局 |
|
山形県言語聴覚士会事務局
〒990-0045 山形市桜町2-68
篠田総合病院 リハビリセンター内 |
|
|
|
運営事務局 |
|
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-24-4
にほんばしコスモ15ビル
株式会社メイプロジェクト内
TEL: 03-6667-0922
FAX : 03-6661-1490
E-mail:
jaslht_taikai@may-pro.net
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第26回日本言語聴覚学会 in 山形 |
会 長 |
荒井 晋一 |
|
一般社団法人 山形県言語聴覚士会 |
|
|
|
第26回日本言語聴覚学会in山形は、2025年6月27日(金)、28日(土)に開催します。
学会テーマは「言語聴覚士には人と社会を変える力がある~なせばなる なさねばならぬ何事も 共生の時代へのSTep~」と致しました。
1999年、言語聴覚士の誕生は医療・介護・福祉・教育など、様々な分野において日本を大きく変えてきました。メインテーマには、これまで人や社会を変えてきた先輩方への敬意、現役世代の私たちの決意、これからも人や社会を変え続けて欲しいという未来の言語聴覚士への期待をこめました。
サブタイトルに一部引用している「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」は、山形県にあった米沢藩の藩主をしていた上杉鷹山が残した言葉です。やり遂げる意志があれば必ずできる、と解釈されています。あらゆる個人や環境の違いを受け入れ、認め合うことで誰も取り残さない社会に近づきます。そのような社会の実現には課題が山積していますが、上杉鷹山の言葉を胸に、言語聴覚士に関係する全ての人々との調和を重視し、共生社会を育む契機となる大会、共生の時代へ一歩踏み出すことに貢献する大会を目指します。
会期中は、サクランボを楽しむ方が全国から多数来県し、賑わうことが予想されます。山形駅周辺に宿泊を希望される方は、早めの予約をお薦め致します。
山形県は全市町村に源泉が湧く、温泉王国です。会場は山形駅とほぼ併設し、駅西口を出れば徒歩約1分で入場できます。電車に乗り、車窓からのどかな風景を20分ほど楽しんでいただきますと、天童温泉や上山温泉といった温泉地の最寄り駅に着きますので、宿泊先の候補として是非ご検討下さい。
食べ物では、芋煮や米沢牛をご存知の方はいらっしゃるかもしれませんが、ラーメン消費額日本一の山形市を有するラーメン県、そば処として県内外のファンから支持を得ているそば王国です。GI認定の日本酒やワインも充実しています。
おいしい山形で多くの方のご参加をスタッフ一同心よりお待ち致しております。 |
|
|
|
|
|